対象プランオプション機能
本ページではワークフローを利用し、イベント参加しているユーザーが[アンケート回答]したことをトリガーに、キャンペーンメンバーにアンケート回答の値を上書きするテンプレートレシピをご紹介します。
1. 利用するテンプレートレシピ
本ヘルプページでご紹介しているレシピは、ワークフロー上のPROJECTSからご確認いただけます。
ご利用するレシピは、レシピを利用するよりダウンロードしてください。
2. 事前準備:WorkatoとSalesforceを連携させる
連携を開始するために必要な事前準備として、WorkatoとSalesforce間の認証設定が必要です。認証設定が完了していない場合は【事前準備】 WorkatoとSalesforceを連携するための認証設定をご確認の上、設定を完了させてください。
3. Salesforceのキャンペーンメンバーオブジェクトに項目を作成する
Salesforceの[設定]>[オブジェクトマネージャ]からキャンペーンメンバーオブジェクト【CampaignMember】に、アンケートの設問と回答の以下2つのカスタム項目を作成します。5~10個など貴社イベントで想定されるアンケート設問数を踏まえ、作成してください。
- QuestionXXX__c
- AnswerXXX__c
詳しくは、Salseforce:キャンペーンオブジェクトに項目を作成するをご覧ください。
4. ワークフローにログインする
① EventHubの管理画面から[設定]>[ワークフロー]をクリックし、[利用する]を選択します。
<tips> -ワークフローメニューが表示されない場合は、担当のカスタマーサクセスサクセス または 画面右下にある吹き出しマークからカスタマーサポートへお問い合わせください。
-メニューは表示されるものの、うまくログインできない場合はセッションが切れている可能性があります。一度EventHubの管理画面をリロードしてください。。</tips>
5. Salesforceのフィールドをワークフローに呼び出す
3の手順で作成したアンケートの設問と回答のカスタム項目のうち、Salesforceに連携したいプロパティ項目を設定します。[Refresh]をクリックし、貴社Salesforceの最新項目をWorkato上に呼び出します。
① 4行目をクリックし、画面右上の[Refresh]を選択します。
② 表示されている[Properties]以外にSalesforceに連携させたい項目がある場合は、設定画面の最下部[ + 数字 optional fields available]をクリックし、連携させたい該当フィールドを選択します。
(※ 表示されるプロパティ項目の詳細のフィールドの内容は、貴社MAで作成している項目によって表示内容が異なります。)
③ 上記で選択した該当フィールドに対して、EventHubのアンケート回答Webhook出力データ(※データピル)を画面右のフィールドに割り当てます。編集後は、画面右上の[Save]をクリックし、変更内容を保存してください。
※ EventHubで取得した項目をSalesforceに連携させる必要がない場合は、この操作は不要です。
6.アンケートの設問および回答内容の格納先をマッピングする
① 回答されたアンケート内容をSalesforceのキャンペーンメンバーに格納するため、EventHubで取得した値をSalesforceの該当するキャンペーンメンバーオブジェクトにマッピングします。
② [Start recipe]をクリックし、レシピをアクティブにします。
これでワークフローの設定は完了です🎉
7. アンケート回答のトリガーを発火させる
① 次に、アンケート回答のWebhookをEventHubに設定します。[Answer via HTTP webhook]を選択し、[Workato webhook address]をコピーします。
② EventHubの管理画面[設定]>[Webhook]から[アンケート回答]を選択します。
③ URLの欄に①で取得したURLを入力し、[保存]を選択します。
これでEventHub側の設定も完了です🎉
EventHubでのアンケートの作成方法および、回答方法の詳細は以下ページをご参考ください。
アンケート回答を行い、一連のフローが実行され、ユーザーの回答情報が該当するキャンペーンメンバーに正しく格納されていることをご確認ください。
8. 応用編)Salesforceのリードや取引先責任者の軸でアンケート回答内容を確認する方法
リードや取引先責任者の画面に「キャンペーン履歴」関連リストを追加することで、アンケートの回答状況をより簡単に確認できるようにする方法をご紹介します。
<attention>操作には、オブジェクトマネージャーが操作できるユーザー権限が必要です。
ここでは例として「リード」のページに追加しますが、「取引先責任者」でも同じ手順で設定できます。</attention>
① リードの画面を開き、画面右上の歯車アイコンをクリックし、[オブジェクトを編集] を選択し、オブジェクトマネージャーを開きます。 ② 左側のメニューから [ページレイアウト] をクリックします。
③ 編集するページレイアウトを選択します。現在ご利用しているページレイアウトの名前(例:「取引先責任者 レイアウト」)の右🔽トグルをクリックし、[編集]をクリックします。複数のレイアウトがある場合は、どのプロファイルのユーザーに表示させたいかに応じて、適切なレイアウトを選択してください。
④ 関連リストに[キャンペーン履歴]を追加します。ページレイアウト編集画面の上部にあるパレット(項目やボタンが並んでいるエリア)から [関連リスト] をクリックします。
⑤ 一覧に表示されている [キャンペーン履歴] をドラッグ&ドロップで、ページ下部の[関連リスト]のセクションに移動します。好きな位置に配置してください。
⑥ キャンペーン履歴に表示する項目をカスタマイズします。追加した[キャンペーン履歴]をの右上にあるレンチのアイコン[関連リストのプロパティ]をクリックします。
⑦ [選択可能な項目]から表示させたい項目を[選択済みの項目]に移動させます。[OK] をクリックして設定を閉じます。
⑧ 最後に、ページレイアウト編集画面の左上にある [保存] ボタンをクリックします。
以上で設定は完了です。リード(または取引先責任者)の詳細ページを確認すると、[キャンペーン履歴]のセクションが追加され、その人がメンバーになっているキャンペーンの一覧が表示されるようになります。
9. 応用編)SalesforceのToDoを作成する
レシピに「Create ToDo in Salesforce」ステップを追加することで、ワークフローからSalesforceのToDo(Taskオブジェクト)を自動作成できます。詳細は、ワークフロー応用:SalesforceのToDoを作成するをご覧ください。
10. サポート対応について
弊社から提供する上記テンプレートレシピに関する質問は、画面右下の吹き出しマークからカスタマーサポートまでお問い合わせください。貴社の環境にログインし、設定内容およびエラーの詳細を確認させていただきます。
貴社独自の実装およびテンプレートレシピを流用する形でのカスタマイズを実施された場合は、弊社サポート対象外となります。
また連携先のSalesforceに関しましても、企業によってSalesforceのデータの持ち方が異なりますので、提供する情報の継続や正確性を完全に保証するものではありません。Salesforceに関するご不明な点はSalesforceカスタマーサポート、もしくは社内のSalesforce Adminへお問い合わせください。