EventHubでは、貴社でお使いのSalesforce・HubSpot・MarketoといったMA/SFAシステムへの連携やSlackに通知できるテンプレートレシピをご提供しています。
本ページでは、弊社から提供するテンプレートレシピ一覧と、それぞれのレシピ利用手順をご案内します。
貴社でお使いになるレシピを確認し、貴社ワークフロー上で利用するレシピを設定いただくことで、以下のような連携をノーコード/ローコードで簡単に組むことができ、自動化することができます😊
必ず最後までご確認いただきますよう、お願いいたします。
例)
- 参加登録されたらSalesforceのキャンペーンメンバーに追加
- 参加登録されたらHubSpotにコンタクト情報を追加
- 参加登録されたらMarketoにリード情報を追加
- QRチェックインしたら営業担当者をメンションしてSlack通知する
- MA/SFA基本レシピ一覧
- 通知レシピ一覧
- 貴社環境でレシピを利用する
Salesforce
EventHubのワークフローを利用したSalesforce連携のテンプレートレシピは以下のとおりです。
レシピを利用する場合は、本ページの一番下部に表示されている該当ファイルをダウンロードしてください。
Marketo
EventHubのワークフローを利用したMarketo連携のテンプレートレシピは以下のとおりです。
レシピを利用する場合は、本ページの一番下部に表示されている該当ファイルをダウンロードしてください。
HubSpot
EventHubのワークフローを利用したHubSpot連携のテンプレートレシピは以下のとおりです。
レシピを利用する場合は、本ページの一番下部に表示されている該当ファイルをダウンロードしてください。
通知
EventHubに参加登録しているユーザーのイベント内の行動アクションを元に、お使いのコミュニケーションツール(Slack/Teams)やメールに通知することができるレシピです。参加者の情報をリアルタイムに通知することができるため、参加者の行動状況に応じた営業活動や情報のスムーズな共有が可能になります。
レシピを利用する場合は、本ページの一番下部に表示されている該当ファイルをダウンロードしてください。
🔻 該当レシピ |
ワークフロー:ユーザーの行動アクションを担当営業のメンションをつけてSlack通知する |
ワークフロー:ユーザーの行動アクションを担当営業にメール通知する |
ワークフロー:ユーザーの行動アクションをTeamsにメッセージ通知する |
貴社環境でレシピを利用する
弊社が提供するMA/SFA連携レシピや通知レシピを利用するには、以下の操作をしていただく必要があります。貴社環境で利用できるよう、レシピごとに利用を開始してください。
① EventHubの管理画面から[設定]>[外部連携]>[ワークフロー]をクリックし、[利用する]を選択します。
<tips> ワークフローのメニューが表示されない場合は、担当のカスタマーサクセスサクセス または 画面右下にある吹き出しマークからカスタマーサポートへお問い合わせください。</tips>
② Workatoログイン後、画面左サイドバーから[Tools]>[Recipe lifecycle management]を選択します。
③ [Import]タブを選択し、[Import package to a new folder]を選択し、インポートする該当ファイルを選択します。
<tips> 本ページ一番下に表示されているZipファイルをダウンロードしたうえで、こちらの画面からZipファイルをインポートしてください。</tips>
④ [Next]を選択し、レシピが貴社環境にインポートされたことを確認し、[Finish]をクリックします。
これで設定は完了です🎉
貴社の環境でレシピの利用を開始することができます。
各レシピ内で必要な操作手順は、該当のヘルプページをご参照いただきますようお願いいたします。