主催者が独自に作成したカスタムプロフィール項目や隠し項目を使って、ユーザーリストを柔軟に検索できるようになりました!検索機能で抽出された対象リストはメール送信の宛先に設定できますので、今まで以上に柔軟なメールセグメント配信も可能となります。
絞り込み検索のUIも本リリースに合わせて刷新しておりますので、ぜひご活用ください🎊
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【活用例💡:特定の職種の方におすすめのセッション情報をメール送信する】
- プロフィール項目にカスタムプロフィール項目として「職種」を登録
- 参加登録時にプロフィール項目として「職種」を収集
- ユーザーリストにて、メールを送付したい「職種」に絞って検索・検索条件を保存
- メールの送信時に保存した検索条件を指定して送信
カスタムプロフィール項目の作成方法や詳細は、プロフィール項目を新規作成するをご覧ください。
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検索方法
① 来場者・出展者の[ユーザーリスト]の右上にある[絞り込み検索]をクリックします。
② [絞り込む項目名を入力してください]をタップすると、以下項目の種類で検索が可能です。
- 基本項目:デフォルトのプロフィール項目
- カスタム項目:独自に作成したカスタムプロフィール項目 NEW!
- アンケート:アンケート
検索機能で絞り込んだリストをメールの送信先に設定する方法は対象者を絞ってメールを配信するをご覧ください。
注意・補足
- 1回の絞り込み検索に指定できるカスタム項目は5つまでです。
- カスタムプロフィール項目の項目タイプが”複数選択可”の項目であっても、絞り込み検索時は1つの選択肢しか指定できません。
例:以下カスタムプロフィール項目の場合。「参加形式」はオフラインもしくはオンラインでの検索のみ可能
項目名:「参加形式」
項目タイプ:チェックボックス(複数選択可)
選択肢1:オフライン
選択肢2:オンライン
- 保存した検索条件内で使用している検索項目(=プロフィール項目)が削除された場合、保存した検索条件に「ℹ️マーク」が表示されます。[絞り込み検索]から検索内容をご確認ください。