「ライブ配信(whereby)」にて、ライブ配信をした映像を録画データとして取得できるようになりました!
本リリースにより、取得した録画データを活用して、リアルタイムでの視聴が難しい参加者に後日アーカイブ配信を行ったり、マーケティングのコンテンツとして再利用することが可能となります🎊
「ライブ配信(whereby)」はYouTubeやVimeoなどの配信ツールを利用せず、EventHub上から簡単にライブ配信を行える機能です。より便利になった「ライブ配信(whereby)」機能をぜひご利用ください。
詳しくは、EventHubのライブ配信(Whereby)を利用して配信するをご覧ください。
録画データを取得する
① [コンテンツ]>[動画配信]のライブ配信(Whereby)から[録画データダウンロード]をクリックしてください。
<attention> [録画データダウンロード]のボタンは動画公開終了後に表示されます。公開開始前は表示されません。</attention>
② モーダル内に表示される[ダウンロードURLを発行]ボタンをクリックし、録画データをダウンロードするためのURLを発行します。
ダウンロードURLの発行には数分程度お時間を要します💡モーダルを閉じても処理は継続されます。
③ モーダルにダウンロードURLが表示されたら、URLの右側に表示されるマークからURLをコピーしてください。コピーしたURLをブラウザのアクセスバーに貼り付けてアクセスすると、mp4ファイル形式の録画ファイルが取得できます。
<tips>発行したダウンロードURLの有効期限は24時間です。
有効期限を超過した場合、ダウンロードURLを再度発行してください。</tips>
注意・補足
- 「ライブ配信(Whereby)」にて、実際に配信がされていない場合は録画データがないため、ダウンロードURL発行時にエラーとなります。
- 1つの配信用Whereby URLを使用して複数回ライブ配信を行った場合、取得できる録画ファイルは最新の1つのみです。