これまでシステムメールで使える変数のうち、「%%TICKET_NAME%%」は有料チケットのみ利用できる変数でしたが、無料チケットでも利用できるようになりました🎊
ユーザー自身がどのチケットに申し込んだのか登録完了メールで把握できるようになるため、複数チケットが用意されているイベントでも、どのチケットに登録したのかメールに記載しておくことが可能になります🙌
変数 | 利用できるメール | 無料チケット 有料チケット |
利用可否 | 代入される値 |
%%TICKET_NAME%% | 新規作成 | 無料 | × | チケット名 |
有料 |
× | |||
システムメール | 無料 | New ◯ | ||
有料 | ◯ |
EventHubで利用できるメール変数の詳細は、変数(例:%%EVENT_NAME%%)についてをご確認ください。
<attention> 上記変数は、[システムメール]の登録完了メールのテンプレートにデフォルトで設定されています。チケット名を表示させたくない場合は、システムメールを編集する から、テンプレートを編集してお使いいただきますよう、お願いいたします。</attention>