EventHub管理画面の[設定]>[外部連携]>[ワークフロー]を利用することで、外部システムとの連携がノーコードで簡単にできるようになります。
本ページでは、様々なツールとの連携をより簡単に実現できる「ワークフロー」をご紹介します。
<tips> 本機能は有償のオプション機能です。利用を希望する場合は、担当のカスタマーサクセス または 画面右下にある吹き出しマークからカスタマーサポートへお問い合わせください。</tips>
1. ワークフローとは?
EventHub管理画面の[設定]>[外部連携]>[ワークフロー]を利用することで、外部システムとの連携がノーコードで簡単にできるようになります。このワークフローは、「Workato」という、さまざまなシステムやアプリケーション間の連携を実現するiPaaS(Integration Platform as a Service)ツールを利用しています。
「レシピ」と呼ばれるワークフローを使用することで、さまざまなフローを効率的に自動化することができます。
Workato 公式ページ |
https://www.workato.com/ja-JP |
2. ワークフローとEventHubでできること
例)
- 参加登録されたらSalesforceのキャンペーンメンバーに追加
- 参加登録されたらHubSpotにコンタクト情報を追加
- 参加登録されたらMarketoにリード情報を追加
EventHubでは利用頻度や自動化ニーズの高いワークフローを「テンプレートレシピ」としてご用意しております。これらのテンプレートレシピは、貴社環境にインストールし、必要に応じて設定やカスタマイズを行うことができます。またEventHubのWebhookを活用し、独自の連携も簡単に構築することも可能です。
3. ワークフローのテンプレートレシピ
ワークフローを利用し、Salesforce・Marketo・HubSpotとの連携が簡単に組むことができ、自動化することが可能です😊
サンプル:
テンプレートレシピの一覧は、ワークフローのテンプレートレシピをご覧ください。
<tips>本機能に関するご質問は、画面右下にある吹き出しマークからカスタマーサポートへお問い合わせください。</tips>