これまでEventHubで作成したチケットフォームから登録した後はイベントページに直接遷移される仕様でしたが、任意のサンクスページへ遷移させることができるようになりました。
EventHubにはタグを埋め込むことができない仕様のため、チケットフォームから集客を行う場合に、広告毎のCV率の計測等ができないということが課題でした。本リリースにより、任意のサンクスページが設定できるようになったことで、サンクスページへタグを埋め込み、計測が可能となります。パラメーターを引き継ぎながら、Googleアナリティクスや広告側にCVデータを持たせることができ、広告パフォーマンスの最適化が図れるようになります。
本機能は、有料チケットにも対応しております。
詳細は、チケットフォームにサンクスページを設定するをご確認ください。