対象プランOFFLINEBUSINESSPRO
イベント参加者は、様々な方法でEventHubに登録することができます。
本ページでは参加者を登録する方法についてご説明します。
1. 参加登録方法について
EventHubでは、[来場者][出展者]が参加登録する方法は下記の通り、5つあります。
具体的な操作方法はヘルプページをご覧ください。
登録方法 | ユーザー タイプ |
有料 無料 |
QR 発行 |
ヘルプページ |
① チケット・フォーム EventHubで作成する登録サイトから登録させる |
来場者 出展者 |
無料 | 可 | - 無料:チケットフォームを作成する - 無料:チケットフォームを作成する(QRコードあり) |
有料 | - 有料:チケットフォームを作成する - 有料:チケットフォームを作成する(QRコードあり) |
|||
② 埋め込み登録フォーム 自社WebサイトにEventHubの登録フォームを埋め込む |
来場者 出展者 |
無料 | 可 | - 埋め込みフォームを作成する - 埋め込みフォームを作成する(QRコードあり) |
有料 | 不可 | |||
③ EXCELアップロード 外部で集客を行い、ユーザー情報をEXCELでEventHubへアップロードをする |
来場者 出展者 |
無料 | 可 | - 参加者をEXCELアップロードで登録する |
有料 | 不可 | |||
④ API連携 MAツールで集客を行い、EventHubへ自動的にユーザー情報が登録される |
来場者 出展者 |
無料 | 可 |
- Marketo
|
有料 | 不可 | |||
⑤ 同僚招待 出展者として登録されているユーザーが同僚をイベントへ招待する |
出展者 | 無料 | 可 | - 同僚招待機能を使う ※ QRコード発行ありの[出展者]ユーザが招待した場合、招待された側にもQRコードが付与されます。QRコード発行なしの[出展者]ユーザが招待した場合は、QRコードを付与することはできません。 |
有料 | 不可 |
▼登録方法別のフローチャート(クリックすると拡大表示ができます)
イベント作成時のパスワード設定[あり][なし]に応じて、ログインまでの導線が異なります。それぞれの違いは以下をお読みください。
2. パスワード設定あり/なしの違い
パスワードあり
以下のようにパスワードを設定し、ログイン画面でパスワードの入力するステップです。
① 登録フォーム、またはパスワード設定メールからパスワードを設定
② ログインページからメールアドレスとパスワードを入力して[ログイン]ボタンをクリック
③ イベントページへアクセス
パスワード設定[あり]にした場合の参加登録からログインまでの導線は、
パスワードあり:参加登録からログインまでの導線をご確認ください。
パスワードレス
パスワードレス機能を使うと、以下のようにパスワードを設定するステップがありません。
① 登録フォームから参加登録
② 登録完了メールから[ログインする]ボタンをクリック
③ イベントページへアクセス
登録完了メールに記載されている各参加者によって異なるトークン付きのURLからイベントページにログインします。こちらのトークン付きのURLは、有効期限が30日となっています。有効期限が切れたときは、画面の指示に従ってログインリンクを再発行することで、イベントページへ簡単にログインすることができます。
パスワード設定[なし]にした場合の参加登録からログインまでの導線は、
パスワードなし:参加登録からログインまでの導線をご確認ください。
<tips>パスワードレス機能について学びたい方はパスワードレス機能とは?をご覧ください。</tips>