API情報を公開してから、これまで多くのお客様にHubSpotとEventHubのデータ連携をご導入いただいておりましたが、今回のアップデートにより、データ連携がノーコードでできるようになりました。
これまで、HubSpotとEventHubとの連携を行うときは、HubSpotの"カスタムコード"機能をご利用いただいていましたが、カスタムコード機能上でJavascriptのコードを書いて連携する必要があるという課題がありました。
本リリースから"Webhook機能"を利用して連携することができるようになったため、Webhook機能を使うことでノーコードで連携ができるようになります。
<tips>Webhook機能はOperations Hub Professional以上のプランでご利用いただける機能です。予めご了承ください。
プランの詳細はHubSpot公式ページをご覧ください。</tips>
▼ 例) Webhook機能で連携項目を設定
設定の詳細はHubSpotに登録されたユーザーをEventHubに自動登録するをご覧ください。