イベント申込み後の登録完了メールから、お使いのGoogleカレンダーにイベントの予定が自動で追加されるようになりました!
参加者ご自身でカレンダーに追加せずとも、Googleカレンダーに自動で反映されるため、イベント当日の参加率向上が見込める機能です。ぜひご活用ください。
カレンダーに記載される内容を変更しました
カレンダーの詳細欄にはログインURLのみが表示されていましたが、本リリースによりイベント情報が確認できるようになりました。
項目 | 説明 |
①イベント名 | イベント名が表示されます。 |
②イベント開催期間 | イベント開催期間が表示されます。 |
③ログインURL | イベントページのログインURLが表示されます。 登録時に設定したメールアドレスでログインしてください。 |
④メールアドレス | 登録時に設定したメールアドレスが表示されます。 |
⑤QRコード | QRコードの添付があるイベントの場合、表示されます。 |
カレンダービュー について
イベント開催期間に応じて、以下のように表示されます。
▼イベント開催期間が1日の場合
▼イベント開催期間が2日以上の場合
<tips> イベント開催期間が1年間など長期イベントの場合、カレンダーも同様に1年間分反映されます。
長期イベントを開催予定の方は、上記のようにカレンダーの予定が埋まってしまうことを考慮し、イベント参加者側でカレンダーから削除してもらうか、カレンダーファイル(.ics)添付有無の設定方法から添付[なし]に設定してご案内ください。</tips>
注意・補足
- Outlookカレンダーをお使いの方は、自動追加されません。Outlookカレンダーにイベント予定を追加したい場合は、添付されるカレンダーファイル(.ics)をクリックして追加してください。
- [基本設定]>[イベント開催期間]で入力している日時がGoogleカレンダーに自動反映されます。すでにGoogleカレンダーに予定が追加された状態で、あとから開催期間を変更した場合、Googleカレンダーの予定は更新されません。