対象プランOFFLINEBUSINESSPRO
インターネット向けの決済システムStripeとEventHubを連携し、決済機能を利用する ことができます。 Stripeのアカウントを発行する必要がありますので、Stripeアカウントを発行するを参照しながら、設定をしてください。
また、Stripeに関する詳細な仕様はStripeの公式ヘルプページをご覧ください。
1. Stripeアカウントを発行する
有料チケットの販売をするには、Stripeのアカウントを発行する必要があります。
①管理画面ログイン後、[設定]の画面へ行き、[アカウント発行]をクリックします。
<attention>法人番号をお持ちでない場合、別の方法で登録する必要があります。カスタマーサクセス、もしくはカスタマーサポートまでお問い合わせください。</attention>
②Stripeの画面へ遷移します。必要な情報を入力してください。
この時、入力したメールアドレスで既にStripeのアカウントを作成している場合、エラーとなり作成することができません。別のメールアドレスでご登録いただきますようお願いいたします。
③前画面で入力した電話番号に確認コードが送付されますので、コード番号を入力します。
④社名、登記番号などの会社情報を 入力します。
⑤決済担当者の名前等の個人情報を入力します。
⑥売上を送金するための銀行口座を入力します。 本口座にチケットの売り上げ代金(手数料を引く)を後日お振込します。 ※ 後からでも銀行口座を編集することができます。
<attention> Stripeに登録する口座の名義と、実際の名義が一致していない場合は送金時にエラーになりますのでご注意ください。</attention>
⑦入力した情報に誤りが無いか確認した後、[完了]をクリックします。
⑧正常にStripeアカウントが作成されると、EventHubの設定画面に遷移します。
[Stripeのダッシュボードを確認]をクリックするとStripeのページへ遷移し、入金情報、アカウント情報を確認することができます。
2. 入金情報を確認する
チケットの売り上げ金は、イベント閉鎖日から2週間後に、送金いたします。口座への入金タイミングは金融機関により異なりますので、ご了承ください。
Stripeのダッシュボードにアクセスすると、入金履歴を確認することができます。
3. アカウント情報を確認する
Stripeの画面にある[アカウント]タブをクリックすると、会社情報、担当者情報を確認することができます。
4. 有料チケットを作成する
有料チケットの作成方法は、有料チケットを作成するをご覧ください。