対象プランOFFLINEBUSINESSPRO
単一言語(日本語のみ、もしくは英語のみ)でイベントを作成できる他、イベントページをブラウザの言語設定に従って日本語と英語どちらにも対応したイベントページを作成することができます。
1. イベント内容を英語で入力
イベントページの基本機能はブラウザの言語切り替えによって自動的に切り替わりますが、セミナータイトルや、イベント概要、配信メール内容等のイベント毎に設定する項目は主催者側で日本語と英語のどちらも入力する必要があります。
以下の画像のように、日本語と英語を入力してください。
※ 英語を空欄にした場合、日本語が適用されます。
▼例)イベント情報
▼例)メール内容
青枠で囲われている部分は、ブラウザの言語を英語に切り替えると自動的に英語に切り替わります。 セミナーのタイトルや、タブの名称は日本語/英語で編集ができます。
参考ページ:メインエリアのタブの名称・位置を変更する
2. 言語の切り替え方法
ご利用のブラウザの言語設定を「英語」にすると、自動的にイベントページの言語も英語に切り替わります。 ブラウザの言語が「英語」と「日本語」以外だった場合は、全て「英語」で表示されます。 言語の変更方法は各ブラウザの公式ページをご覧ください。
<tips>EventHubから送信されるメールの言語は、EventHubに登録した時に設定する各ユーザーの言語で配信されます。各ユーザーの言語はユーザーリストに[ja]及び[en]と記載されています。 ユーザーを登録する時、Excelからアップロードする場合は[ja]もしくは[en]を入力してアップロードし、 チケット・フォームから登録する場合は参加登録する方のブラウザ言語によって自動で決定されます。 こちらの言語は変更することができません。変更する場合は、ユーザーを削除し、再度ご登録することでご対応ください。</tips>
ブラウザ | 公式ページ |
Chrome | Chrome ブラウザの言語を変更する |
Firefox | 他の言語で Firefox を使用する |
Safari | Macの言語を変更する |
Microsoft Edge | 別の言語で Microsoft Edge を使用する |