これまで擬似ライブの動画をアップロードした後、エンコード処理完了まで他の操作ができませんでしたが、動画のアップロードとエンコード処理を分けることにより、エンコード処理中に他の操作ができるようになりました。
動画のアップロード方法
① まずは、動画をアップロードします。[コンテンツ]>[動画配信]>[新規作成]から[擬似ライブ]を選択し、動画を選択/項目に入力後[決定]をクリックしてください。
② EventHub上へ動画のアップロードが開始します。こちらのステータスバーが100%になり、モーダルが消えるまで他の操作はせず、しばらくお待ちください。
③ モーダルが消えると、エンコード処理が開始します。[ステータス]に[エンコード中]と表示されるので、エンコード処理が終わるまでしばらくお待ちください。この時、ブラウザを閉じたり他の操作をすることができるようになりました。
動画の容量が大きければ大きいほど、エンコード処理に時間がかかります。時間に余裕を持ってアップロード作業を行いましょう。
60分以上待っても処理が終わらない場合は、擬似ライブの動画がアップロードできない場合の対処法をご確認ください。
60分以上待っても処理が終わらない場合は、擬似ライブの動画がアップロードできない場合の対処法をご確認ください。
④ エンコード処理が完了すると[ステータス]が[完了]に切り替わります。エンコード処理が完了すると、イベントページ上で動画が再生できるようになります。
ステータスはブラウザの更新をすることで、最新状況を確認することができます。
擬似ライブ機能についての詳細は擬似ライブをご覧ください。