来場者・出展者の[ユーザーリスト]で、抽出したいユーザーの検索条件が保存できるようになりました。検索条件を一度保存すると、保存した条件のユーザーリストがいつでもご確認いただけます。
競合他社のドメインを検索条件に保存することで競合排除に活用したり、パスワードが未設定のユーザーを検索条件に保存することで登録できていないユーザーを確認したりと、様々な用途でお使いいただけます。
検索条件の保存方法
①来場者・出展者の[ユーザーリスト]の項目名の下にある検索ボックスに、検索条件を入力します。
例)[株式会社ABC] AND [メール状態"不達"]
②[検索条件]の[保存]をクリックします。
③[検索条件の保存]に分かりやすい名称を入力し、[保存]をクリックします。
検索条件の確認方法
①[保存した条件]をクリックします。
※過去に1度も検索条件を保存したことがない場合は、表示されません
②保存した検索条件が表示されるので、確認したい検索条件をクリックします。
③クリックした検索条件のデータのみ、表示されます。
全てのユーザーリストを確認したい場合は、[保存した条件]の横にある[クリア]をクリックしてください。設定した検索条件がリセットされます。
検索条件の削除方法
[保存した条件]をクリックし、削除したい検索条件の右にあるゴミ箱マークをクリックすると削除されます。
注意・補足
- 保存した検索条件のデータをExcelでダウンロードすることはできません。
Excelでダウンロードできるデータは、参加者全てのユーザー情報のみとなっております。 - 検索の方法は、全てAND検索となります。OR検索はできませんので、ご注意ください。
- 登録したユーザーが表示されていない場合は、必ず一度検索条件を[クリア]してご確認ください。
検索条件が設定されたままの場合があります。 - プロフィール項目で設定した項目を検索することはできません。管理画面上に表示されている項目のみが対象となります。